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退職代行の選び方は?社労士や行政書士が運営するサービスもある?失敗しない選び方を人事歴9年のプロが解説

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退職代行サービスは何十社と増えているほど活況です。

数年前まではトラブルも起きていましたが、今では数千件の実績を持つ業者も出てきて、弁護士も退職代行サービスを積極的に始めるなど業界全体が整ってきたと言えます。

一方で業者が多すぎてどこに依頼すればいいのか、どのように選ぶべきか迷う方もいるでしょう。

そこで今回は、人事歴9年のプロが筆者となり、退職代行の正しい選び方について紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

マイナビニュース退職代行ガイドが選ぶ/
おすすめサービス3選

サービス名詳細公式サイト
退職代行ヒトヤスミ
ヒトヤスミ
圧倒的な安さが特徴の退職代行サービス。
労働組合との提携はないので、交渉の代行ができない点には注意。

とにかく安く、辞められればOKという人におすすめ
公式サイト➡︎
料金(税込)一律:16,500円
退職代行イグジット
イグジット
日本初の退職代行サービス。
交渉せず、退職の意思を伝えるのみのシンプル設計で違法性の心配なし。
安さだけじゃなく知名度・実績も求める人におすすめ
公式サイト➡︎
料金(税込)一律:20,000円
退職代行ジョブズ
ジョブズ
相談したうえで労働組合に依頼するか選べる!
さまざまなメディアで紹介されており、リスク対策も万全○
場合により交渉・請求まで依頼したい人におすすめ
公式サイト➡︎
料金(税込)一律:27,000円(組合加入は+2000円)
公式サイトで2500円引クーポン発行中
本記事の監修者

山本 圭佑
慶應義塾大学卒業。東証一部上場企業の人事部に入社し、人事労務、人材開発、新卒採用、中途採用、人事システム業務など人事領域全般を経験。500人以上の人事キャリアと労務を担当し、昇格昇進、給与賞与、管理職育成、退職と採用、ハラスメントや懲戒などの労務問題まで対応した経験をもとに解説します。

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退職代行の選び方を間違えると後悔するかも

退職代行は選び方が重要です。

同じ退職代行という業務に対して料金は運営会社により異なっていて、退職代行の選び方がわからないという方も多いでしょう。

また選ぶ業者を間違えると更なるトラブルに巻き込まれるリスクすらありますよね。

すでに激務やハラスメントなどで疲弊している方は、退職代行業者を使ったことで更なる負担が増えることは避けたいでしょう。

退職代行業者を選ぶ前にポイントを抑えてください。

退職代行サービスの選び方のポイント7つ

退職代行業者の選び方を紹介します。

1.値段は30,000円以下

退職代行サービスの相場は30,000円以下に下がってきました。

業者が増えたおかげで競争も激しくなり、良心的な値段になったのは嬉しいですよね。

一番多いのは2万円台前半です。

キャンペーンなどにより20,000円を切る業者もありますが、1万円を切るとなると、中には質や運営元が怪しい業者も含まれてくるため、あまりおすすめできません。

また、退職するだけであれば弁護士を使い50,000円など支払うこともオーバースペックです。

値段は必ず確認してから依頼するようにしましょう。

2.労働組合や顧問弁護士が付いているか

退職代行はいろいろな法人が運営しています。

一般の法人もあれば労働組合、弁護士法人までサービス提供をしています。

退職の意志を伝えるだけならば使者扱いとなり非弁行為のリスクは低いですが、一般の法人が交渉などまでしてしまうと非弁行為に該当してしまう可能性があります。

顧問弁護士がいることや労働組合が運営しているのかを事前に確認した方がよいでしょう。

3.実績が十分にあるか(最低1,000件以上)

すでに10,000件以上の実績を持つ業者も出てきています。

よほどの理由がない限り新しい業者に頼む必要はないですよね。

実績がきちんとあるか、過去にトラブルを起こしていないかは重要ポイントです。

4.成功率100%か

退職代行では今までの成功率を100%としている業者が複数あります。

もちろんこれが嘘であれば虚偽記載となるので、100%と宣伝している業者の信頼性は高いでしょう。

退職代行を使う側として、絶対に成功させてくれなければ困りますよね。

退職成功率100%の実績があるサービスを選ぶべきです。

5.返金保証または後払いが可能か

退職代行をしてもらう前にお金を振り込む業者が多いのが現状です。

成功率100%であればお金だけを失うというリスクは極めて低いですが、それでも少し不安ですよね。

そのため万が一にでも失敗したら返金をしてもらえる業者、または成功してから支払うことができる後払いの業者をおすすめします。

後払いのサービスならば支払いまでの期間を延ばすことが可能なので、辞めた会社の給料を受け取った後に、退職代行料金を支払うこともできるので資金面でも安心でしょう。

6.悪い評判はないか(SNSもチェック)

退職代行は話題性があるので、ツイッターでも評判を見つけることができます。

ハラスメントに苦しんでいたため本当に助かったという評判もあれば、スタッフの態度がひどかったという口コミがあることも事実です。

人それぞれ感じ方は異なるものの、あまりに悪い評判が多い業者は避けるようにしましょう。

7.退職以外にオプションはあるか

当然ながら全ての退職代行サービスの主な業務は依頼者を退職させることです。

退職の意志を伝えて退職させることができなければサービスが成り立ちませんよね。

この退職の他にも、業者によって様々なオプションが付いています。

残業代などの未払い給与の交渉、余っている有給休暇を消化してから辞める有休支援、退職金を受け取る交渉など、オプションによっては依頼者の受け取る金額が10万円以上も異なってくるでしょう。

交渉は労働組合や弁護士でないとできないですが、未払い残業代が相当貯まっているという方は弁護士などに相談してみると、弁護士費用をはるかに超えて未払い賃金が返ってくるケースがあるのでおすすめです。

おすすめの退職代行サービス3選

記事の冒頭でも表示していますが、マイナビニュース退職代行ガイドが総合的に見た場合、今おすすめの退職代行サービスはこの3つです。

マイナビニュース退職代行ガイドが選ぶ/
おすすめサービス3選

サービス名詳細公式サイト
退職代行ヒトヤスミ
ヒトヤスミ
圧倒的な安さが特徴の退職代行サービス。
労働組合との提携はないので、交渉の代行ができない点には注意。

とにかく安く、辞められればOKという人におすすめ
公式サイト➡︎
料金(税込)一律:16,500円
退職代行イグジット
イグジット
日本初の退職代行サービス。
交渉せず、退職の意思を伝えるのみのシンプル設計で違法性の心配なし。
安さだけじゃなく知名度・実績も求める人におすすめ
公式サイト➡︎
料金(税込)一律:20,000円
退職代行ジョブズ
ジョブズ
相談したうえで労働組合に依頼するか選べる!
さまざまなメディアで紹介されており、リスク対策も万全○
場合により交渉・請求まで依頼したい人におすすめ
公式サイト➡︎
料金(税込)一律:27,000円(組合加入は+2000円)
公式サイトで2500円引クーポン発行中

それぞれ詳細をお伝えします。

EXIT(イグジット)

  • 退職代行を有名にしたパイオニア的存在
  • 代表の新野氏はテラスハウスにも出演
  • 一律税込2万円で安さはトップクラス

EXITの公式サイトへ→

運営タイプ民間企業
労働組合の提携なし
弁護士監修あり
料金(税込)一律20,000円
オプション転職サポート
即日退職可能
実績
退職率100%

EXIT(イグジット)は退職代行サービス業界の火付け役となった企業です。

日本初の退職代行サービスなので運営歴ではNo. 1。もちろん実績も豊富です。

雇用形態に関わらず一律20,000円(税込)という安さも魅力で、多くの人に選ばれています。

ただし、これまで生き残ってきただけあってリスク対策が厳重なため、交渉にあたる業務は一切代行してくれません。

退職の意思を代わりに「伝達」するのみのシンプルな退職代行サービスであることを理解しておきましょう。

社名EXIT株式会社
代表者新野 俊幸
所在地東京都渋谷区宇多川町7番17
EXITの運営会社

退職代行 辞スル

  • 審査なしの後払いシステムを採用
  • 24時間対応でスピード退職が可能
  • 退職後のフォローにも対応

辞スルの公式サイトへ→

運営タイプ民間企業
労働組合の提携なし
弁護士監修あり
料金(税込)正社員・契約社員:22,000円
パート・アルバイト:18,000円
—キャンペーン価格—
正社員・契約社員:21,000円
パート・アルバイト:17,000円
オプション後払いOK
退職手続きサポート
退職後アフターフォロー
即日退職可能(最短30分)
実績3,300人以上
退職率100%

辞スル(ジスル)は、株式会社シーズ運営する退職代行サービスです。

LINEで24時間いつでも無料で相談でき、即日退職も実現できます。

基本料金は正社員なら22,000円(税込)、アルバイトは18,000円(税込)なので、人によってはEXITより安く利用できます。

また、手数料3,000円(税込)で審査なしの後払いシステムも採用しているので、金銭的に余裕がない人もすぐに相談できます。

全額返金保証もあり、もしも退職できなかった場合にも安心です。

退職書類の準備や無料転職サポートもつき、退職後のフォローも万全で安心して依頼できます。

すぐ使える¥1.000引クーポン配布中

社名株式会社シーズ
代表者伊藤 敏之
所在地東京都大田区蒲田本町2-15-7
退職代行辞スルの運営会社

退職代行Jobs(ジョブズ)

  • 民間or組合から実行者を選べる
  • 24時間いつでもLINEで無料相談できる
  • 後払いOKで気軽に依頼できるシステム

退職代行Jobsの公式サイトへ→

運営タイプ民間企業
労働組合の提携あり(ユニオンジャパン)
弁護士監修あり(西前啓子弁護士)
料金(税込)27,000円(※組合加入の場合+2,000円)
—キャンペーン価格—
24,500円(※組合加入の場合+2,000円)
オプション会社との交渉可能
後払いOK
転職・引越しなど各種サポート
即日退職可能(最短30分)
実績相談実績6万人突破
退職率100%

退職代行Jobsは、(株)アレスが合同労働組合ユニオンジャパンと連携して運営する退職代行サービスです。

誰でも使えるクーポンを配布している現在は、料金が雇用形態に関わらず24,500円(税込)で、+2,000円の労働組合費を払えばユニオンジャパンが代行を実行してくれます。

ユニオンジャパンであれば、退職日や有休消化に関する交渉ができ、証拠があれば未払い残業代の請求も可能です。

その他にも転職活動のフォローや引越しサポートなども行っており、充実したサービスを受けることができるでしょう。

EXITや辞スルと比べると少し費用が増しますが、数千円の差が気にならない場合、もっとも安心して相談・利用できるサービスかもしれません。

すぐ使える¥2.500引クーポン配布中

社名株式会社アレス
代表者佐藤 美代子
所在地大阪府大阪市東淀川区上新庄3-14-12-1202
退職代行Jobsの運営会社

ブラック企業やハラスメントを相手に法的な対応・トラブルが予想される場合は、労働組合との提携がある退職代行サービスでも対応できない可能性があります。万全の対策を望む人や特殊なケースにおいては、弁護士法人みやびの退職代行サービスに相談しましょう。

おわりに

退職代行は業界全体が拡大していて、業者の数も増えています。

数十社と業者があるため、中には割高な料金を支払わされることや、質がいまいちのサービスもあります。

退職代行を失敗させたくないという方は、紹介した選び方を参考にしてみてくださいね。

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運営チーム

現れては消えるたくさんの退職代行サービスを徹底的に調査・解説しています。怪しい業者や一部からの批判も少なくない退職代行業界ですが、利用者は年々増えており、必要とされるサービスであることは間違いありません。だからこそ、失敗や後悔がないよう正確な情報発信を心がけています。

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